立川生志 独演会　（特別ゲスト　立川志の輔）

大ホール 2023年10月12日（木）

毎年アイリスにて独演会を開催し、会場を爆笑の渦に巻き込みながら古典落語の真髄を伝えてきた落語立川流立川生志師匠による独演会をスペシャルバージョンでお届け！！還暦を迎える記念すべき年いうことで、大ホールにて開催します。さらに、特別ゲストとして、兄弟子立川志の輔師匠をお招き！どうぞご期待ください！

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公演概要

出演・プロフィール

立川生志（たてかわしょうし）　

福岡大学卒業後、大手企業に入社し一旦は営業マンとなるが、子供の頃からの夢を叶えるため2年で退社。1988年立川談志に入門、立川笑志となる。 談志も認める陽気な高座は前座時代から「賞ハンター」の異名を持ち、若手落語家の登竜門と言われる「 NHK新人演芸大賞」「にっかん飛切落語会」 の各賞を 何度も 受賞。 1997年二ツ目昇進。2008年4月、入門20年目にして落語立川流真打に昇進。立川生志と名を改めた。真打昇進後に始めた独演会『ひとりブタ』（東京、横浜、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡）は各地で好評を博している。2008年「彩の国落語大賞」 、 2009年「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」、 2017年「福岡市文化賞」を受賞。2010年に博多座では初となる落語公演を師匠談志との「親子会」で実現させ、2012年からは兄弟子志の輔との「兄弟会」を毎年開催中。2022年9月、六代目三遊亭円楽師匠の代演で、日本テレビ「笑点」のレギュラー大喜利に出演。RKB毎日放送「金サイト」番組コーナーで、1週間の出来事を元にした新作落語ニュースモール落語を書籍化した「立川生志のニュース落語」を刊行し話題になり、今後も続刊予定。

立川志の輔（たてかわしのすけ）

富山県生まれの落語家、司会者。1983年立川談志に入門。90年真打昇進。古典から新作まで幅広い芸域で知られる。芸術選奨文部科学大臣賞受賞、紫綬褒章受章。本年第76回中日文化賞受賞。1996年から続いている恒例パルコ公演では新作落語を披露し代表作の「歓喜の歌」「大河への道」が映画化される。「大河への道」は⽇本映画批評家⼤賞 特別賞を授賞。2019年岩合光昭監督「ねことじいちゃん」では初主演を果たす。NHK長寿番組「ガッテン！」は27年間司会者として務めた。2014年から「龍角散」CMの顔となる。

ネット会員様先行予約を受付します。(1人4枚まで・抽選)

●ネット会員様先行予約の受付は下記の通りです。（1人4枚まで・抽選）

【受付期間】7月9日(日)10:00～10日(月)23:59まで。

【当選発表】7月14日(金) に順次結果をメールでご連絡します。

【決済方法】クレジットカード決済のみ

※コンビニ店頭でお申込の場合、13桁の専用番号を発券開始時間までにお送りします。

※座席指定は不可。

※連続した席がお取りできない場合があります。

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・刈谷市総合文化センター　窓口　10:00～21:00　※電話受付はありません。

・刈谷市総合文化センター　HP　※ネット会員の登録が必要です。（無料）

・チケットぴあ　https://t.pia.jp/　（Pコード：520-401）

・ローソンチケット　https://l-tike.com/　（Ｌコード：41526）

・刈谷駅前観光案内所 　他

※チケット購入時に別途手数料がかかる場合があります。

※託児サービスあり（有料）。詳細はBaby Step保育園（0566-24-7022）まで。

※車いす席をご希望の方は、刈谷市総合文化センターまでお問い合わせください。車いす介添えの方は1名まで無料です。

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