狂言あらすじ

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【演目】

雁礫
(がんつぶて)


狩りに来た大名が一羽の雁を見つけ、射ようとしたところを、突如現れた男に雁を持ち去られてしまう。

大名は自分が睨み殺したのだから、自分のものだと言い張るが男は聞かない。

そこへ仲裁人が現れ、大名に今一度雁を射ることができたならば大名のものとしようといい、先ほどの雁を置いて射させる。

矢は見当違いの 方向へ飛んでいき、男と仲裁人は雁を持って立ち去っていく。


演者:大藏千太郎・宮本 昇・榎本 元 (後見)大藏教義



二人袴(ふたりばかま)


聟入り(むこいり)に父親が付いて行き門前で待っていると、太郎冠者に見つけられて座敷に出なければならないことになる。

しかし袴は一つしかない。

聟と親とは、交互に袴を着けて舅の前に出るが、盃事ができないから両人一緒にと言われる。

袴が前後に裂けたが幸い、二人は袴の半分をそれぞれ前に当て、横歩きして出ていく。

盃事の時、聟は舞を所望され、うしろを見られないように舞うが、親子と舅と三人の相舞になり、太郎冠者に袴のうしろがないことを見つけられてしまう。


演者:大藏教義・大藏吉次郎・上田圭輔・宮本 昇 (後見)榎本 元



刈谷市総合文化センター

■住所

〒448-0858
愛知県刈谷市若松町2-104
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mail:info@kariya.hall-info.jp

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施設利用受付:9時~22時
チケット販売受付:10時~21時

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毎月第1月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)
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